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Weezer (Red Album) / Weezer

Weezer (Red Album)Weezer (Red Album)
(2008/06/03)
Weezer



涙腺の緩さにはごく一部の身内で定評のある私です。
そして、その緩さにここ1-2年よりいっそうの拍車がかかってきた私でもあります。
直接関係は無いんですが、気がついたら3ヶ月ほど更新をほったらかしにしていた私でもある訳ですが、
このアルバムついてはあえて書かせて頂きたい。


泣いた。
、、、、いや、泣いてる。
進行形がふさわしい。


このベタなポイントだけど書かせて頂きますが
やっぱり ♯4 Heart songs に涙腺やられました。


っていうかここですね。。。

Back in 1991 I wasn't having any fun
Until my roommate said "come on"
and put a brand new record on
Had a baby on it, he was naked on it
then I heard the chords that broke the chains I had upon me
Got together with my bros, in some rehearsal studios
Then we played our first rock show and watched the fan base start to grow.
Signed the deal that gave the dough to make a record of our own
The song come on the radio, now people go: this is the song

つまりは、91年に
Nevermind




                     ↑
                    これの
これで↓




鎖はずれて ↓こうなった



そういうことな訳ですよね。

これは、泣く。
おじさんは泣いてしまうよ。

話出来すぎ〜。とかそんな声も有るかも知れないが、本質はそこじゃない。
俺は自分の都合の良いように聴く!

音楽に救われたこと。
いや、音楽じゃなくてもいい。
何かに救われたという、ここで歌われるその救いの経験こそが、私の涙腺を全開にしてしまう。

しかし、この髪型はひどい。。。

| Weezer | 00:19 | comments:21 | trackbacks:0 | TOP↑

Why Can't We By Like Us / Bruno Pronsato

We Can't We Be Like UsWe Can't We Be Like Us
(2008/02/25)
Bruno Pronsato




この空中に飛散しているという小さな粒々は本当にどうになからないもんでしょうかね。
もう、鼻取りたい。
ぽこって。

で、思いっきり水道で水洗いして、陰干ししたいです。
もう、鼻詰まりまくり。
寝てる間に死ぬんじゃ無かろうか。。。。。

そんな思いに駆られます。

NASAの最新の調査結果によると、この時期の花粉症患者が一度の呼吸で取り込める酸素の量は、通常の人のおよそ3分の1。
つまり、ある日目が覚めたら、エベレストの上だった。
そんな、状態とほぼ同じと言っても過言ではありますまい。

まさに毎日が極限との戦い。少しでも気を抜くと地上に居るのに、勝手に高山病。
日々是Vertical Limit。
いや、普通に地上で高山病という恥ずかしさを加味した場合、ある意味いやな社会的ダメージは大きいんじゃなかろうか。

そんな地上に生きる孤高の無酸素野郎共が姿を現すこの季節にぴったりのしっとりミニマルアルバム。
思考能力が限りなく0に近づいている無酸素野郎にぴったりな、しっとり、かつふわっとした保湿ティッシュのような質感と、思考を昇華させるミニマルさ加減がたまりません。
背景も、このジャケ写の如く薄暗い印象。

外ではそろそろ桜が、花開かせようか。という小春日和の休日に、部屋に籠もって浴びるにはぴったりな春らしい一枚です。


参考
Last.FM-Bruno Pronsato-
オフィシャルサイト


| Bruno Pronsato | 18:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

Kismet / Jesca Hoop

KismetKismet
(2007/09/18)
Jesca Hoop



この下の記事でも書きましたが、ちょっと付け足すと
あんた、本当に暗いねー。
あんた、いつも元気ねー。
あんた、本当に面白いねー。
あんた、何考えてるか分らないねー。
あんた、社交的なねー。
あんた、人間嫌いそうなねー。
あんた、エロそうねー。
あんた、性欲無さそうねー。
アル中でしょ?
頭おかしそう。。。
死相出てるね。
あんた誰?



・・・・・・・。
結局ネガティブな事が多かったりするんですが、そんなことを私、人からいろいろ言われますが、まあ、どれもそうなんでしょう。
あの人はどんな人でetcって、その人が見たら、そういう側面を感じる。
ぐらいの事だと思います。いや、思いたい。

趣味も好みも、いろんな刺激を受けて変わっていくのが自然だと思いますし、アーティストの表現が時代と共に変わっていくのも、変わる前後で受け手の好みとのギャップが生まれてしまうのも、また仕方がないです。

物事は変わり続けるものであり、また人の感覚とか気持ちも同様。
またそれぞれに一面的じゃなくて、有機的に絡まり有って存在するんだ。って事を意識してると、キモイとか言われても全然平気!
ちょっと、目から汗出てきたけど、平気!

とか、そんな思いがぷかぷか浮かんできたJesca Hoopのファースト(?)。
一曲の中でも、喜怒哀楽、静と動、陰と陽、幸と不幸などなど、正反対な物事がぐるぐる変化するかと思えば、アルバム全体を通しても、無邪気さ溢れる曲からシリアスな曲まで、味付けに富んでいて、変わることの自然さを再確認!



参考
Last.fm-jesca hoop-
オフィシャルサイト

| Jesca Hoop | 17:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

Tio Bitar / Dungen

Tio BitarTio Bitar
(2007/05/15)
Dungen




引っ越しの時なんかに昔のカセット(!)とかアナログ、CDなんかに出逢うと
あー、こんなん聴いてた!聴いてた!
うわー、これはもう聴かれへんなー。。。。
お、これ今聴いても全然大丈夫やん!?いや、全然かっこいい!!

で、結局整理にならず、置き場所に困る人が先進国で急増している。
研究の結果昨今のCDのセールス減との関連がここに見られることが明らかになった。
詳細は来月のネイチャー誌に掲載される。
(ロイター発)

というデマをこの世界一ひとけの無いブログから世界に発信して行こうと思っています。
日本語で。


無理矢理な出だしに後悔しつつもせっかく書いたしそのまま行こう。そんな思いで続けますが、引っ越しのどたばたで、全然音楽を聴けて無かったここ最近。
やっと聴いたのがこのDungen。

いや、後悔していまいました。
後悔しまくり。


なんでもっと早く聴いておかなかったのか。。。
なぜ、世の話題のアーティストにもっと目を向けないのか。。。
なぜ、毎日酒ばっかり飲んで、生産的な活動に身を投じないのか。。。。
熟女好きとか気持ち悪い。
なんで、休日の昼間っから家に籠もって音楽聴いてるのか。。。。
っていうか、キモイ。。。。

・・・・・・泣けてきた。。。。




いや、ロック。
”かっこいい”ロックにめったに出逢わなくなって久しいですが、久しぶりに出逢いましたね。
かっこいいサイケなロック。

英語じゃなくて、スウェーデンの言葉で歌われる歌もそうだし、サイケなロックってだけじゃなくて、ジャズ、フュージョン(っていうんだと思う。。。)風味もちりばめられているところも、私にとってはとても気持ちいいし、味が豊かで聴いてて美味しい。

サイケなロックって書くと懐古趣味的に聞こえてしまうかもしれないけど、そんなことは全然ない。

実はこれを聴いてから前作Ta Det Lugntも聴いてみたんですが、いや、こっちも良い。いやロック臭さはこっちの方が強い。
なんというか、昭和の風が香る昭和のロック的な音が強烈にかっこいい。

さて、CDの置き場所を考えよう。。。


参考
オフィシャルサイト音注意
LAST.FM-Dungen-

| Dungen | 11:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

Gone Again / Patti Smith

Gone AgainGone Again
(1996/06/18)
Patti Smith



始めたり、終わったり。産まれたり、亡くなったり。行ったり帰ったり。やったり、し終えたり。入ったり出たり。創ったり壊したり。覚えたり、忘れたり。そして、出会ったり別れたり。etc

今年もいろんな始まりがあり。終わりも有りました。
中には自分の人生に取って、とても大きな意味を持ってくるであろう事も少なからずあり、感慨深く07年を振り返ったりしている年の瀬。

それにしても、この行く年の早さは何なんでしょう?
去年の忘年会なんてついこの間だったのに、もう今年の忘年会。
DJオズマが脱いだとか脱がなかったとか、そんなことをうだうだ言ってたのも、ついこの間だったのに。。。

しっかりと今ここに生きて居ないと、ただ過ぎた事を振り返るだけマシーン。になりそうで恐ろしい。
10年と少し前に、このGone Againを世に問うたパティは、私にとっては、しっかりと今この瞬間を生きている人の象徴。

DJオズマがどうのこうのとか、絶対に言ってないと思いますが、彼女ももうすぐ同じように07年の終わりを迎えようとしていると考えると、同じ1年って「時間」をちゃんと使えたのだろうか。とちょっと考えてしまいます。

近しい人、愛しい人、尊敬する人などとの別れを経て生まれたこのアルバムは、この後のパティ自身の生き様と合わせて噛み締めたい一枚。



参考
Last.fm-Patti Smith-
オフィシャルサイト

| Patti Smith | 19:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

Etiquette / Casiotone for the Painfully Alone

EtiquetteEtiquette
(2006/03/07)
Casiotone for the Painfully Alone




京阪電車
このとてつもなく地味な緑の電車。
地元がこの沿線でしたので、もうしょっちゅうこの電車に揺られる機会がありまして、遠足やら、親戚の家へお出かけやら、親父の仕事場やら、ひらかたパークやら、買い物から何からやたらとこの電車がいろんな思い出に繋がってたりします。
またこの京阪電車って隣の駅見えてるやん!?ぐらいの勢いで駅が隣接してたり、こんなひとけの無い駅が大阪市内にまだ。。。とかなんかちょっとどん臭いんですよ(笑)
なんというか、華やかさとは、対極にあるちょっとした寂しさがあるんです。いや、私にとっては。

何がどう脳の中で処理されてるのか、よく分りませんが、そんなこんなで子供の頃の思い出が京阪電車とたくさんリンクしてまして、この緑色の電車をみるとノスタルジックな感覚に浸ってしまう。

私市とかひらかたパークとか親戚の家とか昔はちょっとした冒険に出るくらいの移動に感じたけれども、大人になってみるとそうでもなかったり。
あ、大人になってからは行ってないか。。。

まあ、とにかく、そんなきわめて個人的で、ローカルで、死ぬほどどうでも良い話なんですが、私にとってのある種のノスタルジーを感じるトリガーだったりします。

このアルバムは、こじんまりとしたエレクトロニックな音を、暖かみのある他の楽器や声を伴って響かせてくれ、私が京阪電車に感じる懐かしさやちょっとした寂しさににた気持ちにさせてくれる良作品。
ジャケットも緑色。



参考
Last.fm-Casiotone for the Painfully Alone-
オフィシャルサイト
MySpace

| Casiotone for the Painfully Alone | 18:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

Home, Vol. 5 / Benjamin Gibbard & Andrew Kenny

Home, Vol. 5 Home, Vol. 5
Benjamin Gibbard、Andrew Kenny 他 (2004/03/30)
Post-Parlo



Death Cab For CutieのBen Gibbardと、American Analog SetのAndrew KennyのスプリットEP。
Homeというテーマで、毎回リリースされるシリーズ物との事。

終始アコギのみで紡がれていく訳ですが、メロディと声だけのシンプルさがかえって、全体を豊かに、味わい深く染めていてとても良い。

一人のおっさんをスピーカーの前でにやけさせる位の良さは楽勝で在る。

デスキャブ、ひいてはベン ギバート関連はいつも各CD2枚ずつCD買う。"くらいの気持ち"で好きですが、このEPに関して言うと、後半4曲のAndrew Kennyの方に「HOME」を感じます。

別に不幸な過去を背負ってる訳でも何でもないですが、「もう帰る所が無い」「帰りたいのは山々だが、色々な難関が待ちかまえている」「帰る前にあと●年間塀の中でお勤めが、、、」的に、遠くの故郷を想うだけで終わってしまう人に取っての家=故郷って感じが、沁みすぎる。


参考
Last.fm-Benjamin Gibbard & Andrew Kenny-
Post-Parlo Records

| Ben Gibbard & Andrew Kenny | 22:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

Brought To You By Nebraskafish / Capgun Coup

Brought to You by Nebraska Fish Brought to You by Nebraska Fish
Capgun Coup (2007/09/25)
Team Love




ネブラスカ州はオマハのインディポップバンド Capgun Coup。

餃子の中身だけ、余ってるな。。。。これは旨いはず。えいやっ!
あ、ビールで煮込んだら美味しいとか誰か言ってた気が。。。おりゃ。
あとは、、、、あ、冷凍のポテトフライとか、こんな中途半端な量のこってても使わんし、ジャガイモやしいけるな。etc etc
使えそうなものを適当にぶち込むので、2度と同じものが作れない私のカレー。
実は結構美味しい。(例外あり。)

そんなカレーと比べること自体失礼極まりないんですが、いろんな食材をぶち込んでCapgun Coupスープで煮込まれた具だくさんカレー。
この具はどっから持ってきたん???
うわ、美味しいけど、なんやこれ!?(笑)
みたいな音のごちゃまぜ感がとても楽しい。

Tullycraftをもうちょっと煮込んだ感じ。

手作りの味が決め手。


参考
Last.fm-Capgun coup-
My Space音注意。試聴も。
Team Love

| Capgun Coup | 19:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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